目次
ホワイトニングには、「医療ホワイトニング」と「非医療ホワイトニング」があります。
歯を内部まで白くする医療ホワイトニング
歯のホワイトニングには、医療ホワイトニングと非医療ホワイトニングとがあります。
医療ホワイトニングとは
歯科医療機関で、歯科医師、歯科衛生士が、医療機器製品を用いて行うホワイトニングを言います。
過酸化水素水または過酸化水素水を含む医療製品や光照射器などの医療機器を用いて、歯の表面や内部に沈着した色素を分解し、歯を白くします。
歯の表面の着色汚れだけでなく、歯の内部まで白くします。

非医療ホワイトニングとは
医療ホワイトニング以外のホワイトニングです。
美白用の歯磨き剤や化粧品製品(成分は重曹、ポリリン酸、酸化チタンなど)を用いて行うホワイトニングです。
セルフホワイトニング専門店、美容室、ネイルサロン、エステサロン、ご自宅などで行われます。
歯の表面についた着色汚れを除去します。

医療ホワイトニングの方法として「オフィスホワイトニング」と「ホームホワイトニング」があります。
オフィスホワイトニングとホームホワイトニング
医療ホワイトニングを実施する場所、方法として、
・歯科医院内で歯科医師・歯科衛生士が施術を実施する「オフィスホワイトニング」
・ご自宅などで歯科医師・歯科衛生士の指導のもと患者様ご自身で実施する「ホームホワイトニング」
があります。
オフィスホワイトニングとは
歯科医院で歯の表面にホワイトニングジェルを塗って光を照射し、1回の施術で歯を白くする方法です。
ホワイトニングの施術にかかる時間は、平均1時間程度です。


費用は、一般の歯科医院で1回あたり平均2~7万円位です。(ぎふデンタルフォレストでは、ホームホワイトニングのみ行っており、オフィスホワイトニングは行っていません。)
ホームホワイトニングとは
歯にフィットする患者様専用のマウストレーとホワイトニングジェルを使って、自宅などで徐々に歯を白くしていく方法です。


歯科医院でマウストレーをオーダーメイドで製作し、ご自宅で、制作したマウストレーにホワイトニングジェルを入れて、1日1時間装着します。
費用は、上下ホワイトニングトレー製作費用、ホワイトニングジェル4本分で、ぎふデンタルフォレストでは30,000円(税別)です。
ホワイトニングジェル1本で、上下片側(歯6本分)に毎日使用して5日間くらい持ちます。片側でジェル2本使うと効果が実感できます。
「医療ホワイトニング」を「ホームホワイトニング」で行うのがお勧めです。
歯のホワイトニングの方法としては、もちろん、「医療ホワイトニング」の方が効果がありお勧めです。
「オフィスホワイトニング」か「ホームホワイトニング」かについては、どちらも効果が期待できますが、
・費用が比較的安い
・知覚過敏のリスクが低い
・色戻りしにくい(白さが維持できる)
・ご自宅で気軽にできる
という点で、ぎふデンタルフォレストでは「ホームホワイトニング」をお勧めしています。
医療ホワイトニングの症例紹介
ぎふデンタルフォレストでのホームホワイトニングの実際の症例です。
施術前と施術後の比較です。変化を比較するために、上顎のみホームホワイトニングを行いました。

右上の1番前の前歯はかぶせ物ですので変化はありませんが、その他の上の歯はホワイトニングで白さが出ています。
参考資料/執筆者
参考資料
株式会社ジーシー 医療ホワイトニングTiON https://www.gcdental.co.jp/tion/whitening/
このコラムの執筆者
ぎふデンタルフォレスト 院長 髙田良彦
昭和32年 岐阜県岐阜市に生まれる
昭和57年 愛知学院大学歯学部歯学科 卒業、歯科医師免許取得
昭和62年 髙田ファミリーデンタル 開設(岐阜県岐阜市)
平成5年 金沢医科大学 医学博士学位取得
平成8年 医療法人髙佳会設立 理事長就任
平成10年 医療法人髙佳会ぎふデンタルフォレスト 開設(岐阜県岐阜市)
平成13年 社会福祉法人髙佳会 設立 理事長就任